キューブを取ったり置いたり

あけましておめでとうございます(遅い)今年もよろしくお願いいたしますさて、ネロスがキューブ型の部品を操作すると次第に目の前の水位が下がっていきました、機械でどこかに排水しているようですその後、操作卓で色々調べたネロスが言うには下層にあるキューブを回収して操作したら、蒸気機関を稼働して上階の黒の書のところまで蒸気を送り、扉を開くことができるだろうとのことでしたこれから、その下層の探索に向かいます …

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古の書庫チャルダック

ネロスによって解放された扉をくぐり、チャルダックの内部へ入ってすぐの広間には、お目当ての黒の書がありましたあの禍々しい意匠、前に見たのと同じモラ様印がしかとありましたただのガラス板に見えるのですが、あのネロスが何をやっても開けられなかったのだとかドゥーマーの技術、すごいなフリアは時々こんな風にコメントしてくれるので、旅の楽しみのひとつになってます さて、これを開けるギミックについてですがネロス…

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いざチャルダックへ

駆け足でここまで来ましたが、ご覧の通り辺りはすっかり暗くなっております いますぐにでも、という勢いのネロスを放置し少し離れた安全圏に天幕を張って明日に備えますこんな夜闇の中、遺跡に攻め込むなんてとんでもない さて、明くる朝日が昇って明るくなってきました天幕の奥で、目が明かない様子のフリアまだおねむかい?(朝起きたらこの状態でした) ネロスはというと、すぐにも遺跡のほうに走っていきアリア達に…

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走るネロス

ネロス所有の黒の書に一縷の望みを託していたにもかかわらずそれが使えないとなると、困りましたねすると、ネロスは別の黒の書がある場所を教えてくれましたネロスはその黒の書がドゥーマーの遺跡・チャルダックにあることを以前から把握していたものの、封印が解けず手をつけられずにいました かつて古代のドゥーマーもまた、禁断の知識を探し求めていたことで有名でしたそんな彼らが黒の書を放っておくはずもなく、研究のた…

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ネロスと再会

それではネロスのお宅を訪問します中に入ると、すぐ行き止まりしかし、足元をよく見ると浮遊? ええい、郷に入りては郷に従えだ!というわけで浮遊してみたすると、ふわふわ体が浮いて上へ上へと運ばれていきます なにこれ、楽しい!ネロスの魔法エレベーターみたいなこのシステム、すごく気に入りました 上階に到着すると、そこは広い空間で研究所みたいなところでしたそして、照明魔法で明るくしながらなにやらお忙し…

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