オブリビオンで遊んでます

あのあと、やっぱり環境構築が楽しくなりOblivionをプレイ中

テストプレイしながら、ちょっとずつmodを追加していくうちに
色々関連ツールもインストールしてオブリ関連のショートカットが一気に増えましたw

テストプレイのつもりで作ったエリーという名のインペリアル女性で散策スタート
名前の由来はテストプレイで5番目だったから
(ABCDEのEから始まる名前ってだけです)
20181208_01.png
色々リモデル系やリテクスチャ系を導入し
普通に走れるFPSレベルでここまで綺麗になりました

なお、グラフィック効果にはOBGEを使用しております
ORはなんかうまく使いこなせませんでした…

と、つぶやいてましたが
あのときは何も考えず、日本語化パッチをv0.16beta使ってたのが原因でした
仕様上、v0.16betaによる日本語化とENBは併用できないってことをようやく理解しました

なので、ENBを使用したい人はやっぱりGOTY版+v0.15cで日本語化ということのようです

ただ5chの質問スレを読んでいたら
USB接続の外付け光学ドライブだと認証?がうまくいかないケースがあったとか
うちのPCは内蔵型(SATA接続)だからなのか、全く支障なかったです

さて、まずメインクエストに挑戦しようと思っていたものの
旅の連れが欲しくなり、NEXUS漁ってコンパニオンを追加
20181208_02.png
その人はブラヴィルの宿屋に居るので、レベル1の身で街道を歩いて行ってきました

それがこの方
20181208_03.png
もちろん、オークです

決まってるじゃないですか、やだなあもう…
スカイリム同様、オブリでも弓隠密なものですから前衛が欲しくて
強そうな人を探してたら、素敵なオーク男性がいたので即採用

なお、Oblivion Character Overhaul version2(通称OCO2)の影響を受け
容姿は本来のものと異なります

このOCO2を導入すると、NPCが皆スカイリム風に美男美女化して
すごいテンション上がりましたw

こんなすごいmodが生まれてたんですねー!
スカイリムではキャラ造形は一部を除いてそのまま+肌美化で容姿変更してたのですが
オブリでは断然これが気に入りました

それでは、彼を連れて一旦帝都に戻りましょう
20181208_04.png
スカイリムでもそうでしたが、やっぱりオブリも
てくてく歩きながら風景見るのが好きです
20181208_05.png
青空と日の出日の入の瞬間が特に好きです

なお、このオークはA Crudius Companion Orcというmodで追加されます
何が良いかといいますと(もちろんオークだってことが第一ですが)
20181208_06.png
コンパニオン管理modなしで
色々できちゃうところです

戦闘スタイルの変更、周辺アイテムのルート指示、所持品の交換、不死状態の解除
そして、オークらしく鍛冶が得意で修理可能(エンチャント品も修理できるレベル)

正直、単体でここまで出来るってすごいなーと作者様の愛を感じてしまいました

唯一の欠点は、装備品の耐久度を自動修復しないので
都度装備を引き取って修理してあげる必要があります
もしくは彼の装備品を自分が持っている状態で彼に話しかけ、有料で修理してもらう

ESP-ESM Translatorを使用して、自分で適当に日本語化した状態です

いやー、日本語化も昔と比べてすごく便利ですね
昔はどなたかが日本語化パッチを提供してくださらないと
導入をためらうレベルのチキン&面倒くさがりでしたが
このツールのお陰で、スカイリムとほぼ変わらないくらい翻訳が楽でした

さて、帝都まで戻り戦闘テストも兼ねて下水道を探索
20181208_07.png
ネズミやゴブリン、泥カニなどを相手に腕慣らし

…でもやっぱり、射線に仲間がどうしても入ってくるのを避けきれず誤爆しちゃう
ごめんなさい
20181208_08.png
オブリ生活に少し慣れたところで、いよいよメインクエストに突っ込みますかー

この記事へのコメント