約一カ月ぶりに更新
定期更新終了してから初ですね
しょーもないことをつらつら書いていきます
あれから相変わらずskyrimで遊んでおりました
mod構成を見直し、抜いたり入れたりちょこちょこいじってました
さて、ウィンターホールド大学には何度か入学した経験があるのですが
今頃気付いたことがありました…
それは
トルフディル先生、オッドアイだった
ふとしたタイミングで先生の顔を間近で見て、発見
ごめんなさい、いままで全く気付いてませんでした!
個人的には今年一番驚いたskyrimでの出来事でした
以前作成したフォロワーを引っ張り出してきて、装備をあれこれ着せ替えしていた時
ふと覚えた既視感、あれなんだこの感じ
やたらと帝国鎧が様になってるなーと思ったら
こいつの髪型、ハドバルと同じだった
道理でどこかで見たことあると思ったw
などと、一人で得心しておりました
まあ、なんだかんだでバニラの髪型はたいていの装備に合うように出来てますね
それから、また新しいフォロワーを作ったりしてました
今回のテーマは
ビア樽体型Fat Bastardを以前のカスタマイズ方法に使用して
太鼓腹のドヴァキン風フォロワーを作ったりしてました
なかなか愛嬌というか個性が出て、面白かったので
このあとほぼ全種族の太鼓腹フォロワーを作り終え、ふと我に返りました
な に や っ て ん だ
と。
そんな彼らはホワイトランに用意した専用の家にひっそり引き籠ってます
いつかお見せ出来る機会が来る…かなあ?
話は変わり
以前導入したBeyond Reach
わたしはv3.995をプレイしたのですが少し前にv3.999にバージョンアップしていたようです
(SSはv3.995時点のものです)
ソルスセイムとはまた違った異国情緒を楽しめるmodですごく気に入ってます
景色がとても美しい
そして、最初の街で仲間になりたそうにしていた人をフォロワーに
彼の名は、ウルカリン
ブレトンですが、とてものっぽな戦士です
ブレトン=背が低い・魔術師というイメージが強かったのですが
ノルドだってみな戦士というわけじゃないですからね
彼はロケーションに合わせて、色々コメントしてくれるので
Beyond Reachを初めて旅する人にはおすすめのフォロワーです
旅は道連れ、良き連れがいると旅も充実します
とはいえ、なかなか陰惨な事件が起きたり世知辛い土地ではあります
そこで巻き込まれたり自ら選んで様々な出来事と遭遇します
ネタばれにならないように書くのって、難しい
余談ですが、旅の途中で知り合ったホルステアという男性
王国の騎士で、なかなか美々しい
性格や能力はひとまず脇に置いて、こういうタイプ好みだなあ
旅先での色々な人との出会いは、テンション上がりますな
落ち着いたら、また別の大型modを導入してみよう
という感じで、相変わらず気ままにプレイしております
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