山を登ってミラークの聖堂へ

灰色の坂道を歩いていると、遠くで何かが動いているのが見えます
よーく見てみると…
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ぎやああああああああ!

これ、あかんやつや(個人的に)
虫系は苦手なんだよおおおおおお!

近付きたくないので、超ロングレンジで仕留めます

うまく当たったはいいものの、その後飛び散る死体
いやあああああああ!
一々、人のトラウマをえぐってくる!
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そして貧乏性ゆえ、漁るのは忘れない
ああ悲しき性

あれ、このゼリーって
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市場で売ってたあれはこれか!

ってことはあれは虫のゼリーだったのか
よく考えれば、バッタ系は英語でグラスホッパーだったか、うへえ
灰の土を飛び跳ねるから、アッシュホッパーね…

これからちょいちょい遭遇しそうな気配に涙がでそう

それから、立派な牙を持った猪に遭遇
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強そう!

倒したらイノシシ肉をゲットしました、よしよし
ついつい、生き物は食べられるor食べられないのどちらかで判断してしまう

skyrimでは料理が作れるものの、バニラでは料理の幅がちと狭い
そのうち落ち着いたら、料理mod調べてみようかな

この山登りで色々な生物と初遭遇しつつ、ようやく聖堂らしき建物が見えてきました
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近くで見てみると、まだ建築中のようで足場が組まれていました
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それにしても、このあたりにはなぜかドラゴンの骨が散らばっていますね
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ドラゴンは普通に倒しても殺せず、その魂を吸収するドラゴンボーンのみが可能
ということは、これはアリア以外のドラゴンボーンの手によるものなのでしょう
土に埋もれているようにも見えますし、かなり昔の出来事かしら

さて聖堂の敷地内に入ってみると
先程の塔のようにぶつぶつ言いながら作業に従事する者たちがいます

うーん、ここもか
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聖堂の中心に近づくと、一人の女性が

彼女は必死に、知人と思われる人物に話しかけています

その様子から、先だってのネロスのように
操られていない珍しい人物のようです、声をかけてみましょう

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