キャプテン・ヴァルミルに案内され、入り口へと進みます
入る前に忠告されました
亡霊かあ…
スカイリムの霊って、しゃべるし外見は人間のままだしちょっと透けてる人くらいの感覚で
あんまり怖くないんですよね(当社比)
それよりもよっぽど、会話が成立しなくて見た目もグロいオブリビオンのゾンビのほうが
個人的には怖い、というかビビる
と、ふと思いました
入ってすぐのところで言われた通り、幽霊がお出迎え
見つかると攻撃してくるので、倒すしかありませんね
幽霊を倒しながら先へ進むと、キャプテン・ヴァルミルに言われていた日記を発見
読んでみると、第一紀に古ノルドを率いるハラルド王がスノーエルフと対峙していたころの話のようです
スコルムという人物が王の命でスノーエルフの残党狩り?の最中に
この遺跡を発見し竜教団の生き残りたちを包囲した様子が描かれていました
王に声の達人を派遣してもらい、シャウトで壁を壊したという記述がありました
キナレスの恩寵たるシャウトが戦争の道具として使われていた例ですね
さらに奥へと進むと、寝台と白骨がたくさんある広い場所がありました
日記にも記述があったのですが、この遺跡に立てこもっていた竜教団の生き残りたちは
敵の手にかかる前に毒を飲んで自決したらしく
今でも毒が枕辺にありました
ううむ、壮絶…
途中、宝箱で泉の鍵を手に入れました
これも日記に記述があり、当時はこの鍵を発見できず先に進めなかったと書いてありました
これで奥に進めそうです
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