大立石に触れると、光の柱が立ちました
今まで勘違いしていたのですが、大立石から光が放たれているとばかり思っていたのですが
よく見ると、天から光が降ってきているんですね
いままで如何に大立石に関心がなかったかバレますね、反省
お宿を求めて最寄りのカースワステンへ
翌朝、早起きして日の出とともに出発
朝日の中にいるセラーナが眩しい
人間になっても日光は苦手みたいです、お肌に悪いとよく呟くセラーナ
さあ、ディープフォーククロッシングへ向かいましょう
カースワステンから山を上って下ってをしていたら、とある小さな池で誰かの日記を発見
日記の主はフォースウォーンの一員で、父親の目を盗んでここで水浴びをしていたようです
「あの野蛮な者たち」が、父親を含むフォースウォーン達を指すのか、それとも他の第三者かは不明
しかし、この日記の主はどうやら…
近くに血まみれの岩があったり
フォースウォーンの矢があったりで、アクシデントに巻き込まれたと想像するのは難くありません
それらしい死体はなかったので、現在生死不明
一体何があったんでしょうね
父親に見咎められて流血沙汰に?それとも誰かに襲われて反撃した?
うーん、謎めいています
手がかりらしきものがこれ以上見つけられなかったので、ひとまず本来の目的に戻ります
ディープフォーククロッシングへ向かうと、フォースウォーンが襲ってきました
そのすぐ近くで野営地を発見
さっきの池は、近くにフォースウォーンがいるということを示していたのかしら
妄想の域を出ませんが、このくらいにして奥へと進むと遺跡が見えてきました
ディープフォーククロッシングにようやく到着
エセリウムの欠片の最後の一つがあることを願いつつ、進みます
この記事へのコメント