気持ちよく空を飛ぶダーネヴィールに見守られながら
一路南へ
そろそろ日が傾いてきました
日暮れまでには、せめてリフテンには入りたいなー
って
暗殺者登場
タイミング的に、マルボーンの暗殺失敗にお怒りの方から
追手が来たかと思いましたよw
例の如く、喧嘩っ早いセラーナが一番手となり
暗殺者を追い詰めます
この文面、色々パターンがあるのですが
今回は短文ながら語気が強い
やっぱ、エレンウェンどこかで見てるのかな?w
さてさて、こんな感じで時間を取られましたが
なんとか日没前に、リフテンに入ることができました
橋の上から眺める夕日がまた美しい
Skyrimは本当に景観を眺めるだけでも心躍ります
お散歩旅がはかどるはかどる
リフテンでたまった不用品を売り捌いて、ドーンガード砦に戻ります
あともうちょっとで到着というところで、サルモールの一団と遭遇
こっちから攻撃しちゃった☆ミ
普通に重犯罪犯してますが、まあそこはなんだ
目撃者全員コロコロしちゃえば、無罪放免だ
※魔法モーション変更前に撮影したので、セラーナはバニラな動きしてます
アルトマーに恨みはないが、サルモールは別だ
無事、全員片付けて砦へ
柵の中まで入ると、一般市民の一団が滞在していました
どうやら、吸血鬼の脅威から逃れてきた人々のようです
ドーンガードの噂を聞きつけて、ここまで来たみたいですね
このサーンという男性、砦の中にいれてもらえないのがかなり不服な模様
気持ちはわかるけど、アスランの性格からして
非戦闘員の面倒まで見きれないって感じだろうな
柵の中に入れてくれただけでも、わたしゃびっくりだよ
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