いよいよ番人も残すは一人
ちゃっちゃと片付けに行きましょう!
と、ソウルケルンを横断していると
青く光る骨馬が走り去るのを見かけました
こっちに向かってこないので、敵ではなさそうですが
一体何だったんでしょうか
スカイリムで時々見かける首無し騎士とその馬とはまた違った、幽霊なのかな?
などと考えながら移動しているうちに、あるエリアに到着
この建物に近付いたら勝手にクエストが進行し始めました
そしてなんか向かってきます
ひいい
襲ってくるボーンマン達を倒して建物に近付くと
先程見かけた骨馬の頭蓋骨がありました
これを回収しろとのことなので、さくっといただくと
”あるべき場所に戻す”と出ました
どこよ…
幸いマーカーが出ましたので、素直に示された場所に向かったところ
えっ誰?
どうやら、生前あの馬「アルヴァク」の主人だった模様
ご親切にアルヴァクの呼び寄せ方を教えてくれました
可愛がっていた馬を解放してくれたアリアに感謝してるっぽいです
偶然行き合っただけですが、これもなにかの縁
ありがたく使わせてもらいましょう
というわけで、さっそく呼んでみた
イイネ!
死ぬ心配のない馬というのは、良いですな
ヴァニラの馬は喧嘩っ早くてすぐ死んでしまうから、悲しくて乗らない
と、思っていたら
少し前に、シンプルながら最適化された馬管理modが出ました Simple Horse
馬が戦闘に参加しないようになるので、これは嬉しい
しかも、機能を最低限に絞っているので負荷も軽いというありがたさ
(馬管理modってけっこう重かったりバギーだったりします)
今度、生の馬に乗る時はこのmodのお世話になろうと思います
さて、それでは最後の番人を目指しましょう
姿が見当たらないと思ったら、どうやらここから転移して
番人の元に行くみたい(マーカーあってよかった…)
思い切って飛び込むと、尖塔の上階に転送され
階段を上るといましたいました
三人目を倒し、無事番人を撃破
これで、ヴァレリカを閉じ込めている障壁は取り除かれたはずです
さあ、戻りましょう
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