ヴァレリカの日記を発見した事をセラーナに報告
セラーナにも中身に目を通してもらう
せやな
必要な素材はこの部屋からかき集めてあるので、残るはヴァレリカの血ですね
その本人を探しているわけで、血があるはずもなく…
はてさて、どうしたもんでしょうかね
んん?
代用品として、娘であるセラーナの血はどうかと提案
発言の内容のわりに、楽しそうな顔してますね
何が起きるかわからないけど、と前置きされましたが
セラーナに血を提供してもらいます
すると、部屋の真ん中にあった円環がくぼみ始めたかと思うと
見たこともない光を放ちながら、階段状になっていきました
これが、ソウルケルンに至る転移門なのですね
この儀式の少し前に、セラーナと話したのですが
ソウルケルンとは、魂石に封じられた魂が行きつく場所で
オブリビオン(この世とあの世の間、デイドラロードの領域もここにある)の一片らしい
アイディール・マスターが支配しているとされており
死霊術師はそいつと取引して強大な力を手に入れたがっているそうな
ハイリスク・ハイリターンで、もっぱら死ぬか死んだほうがマシな目に合うらしい
怖い怖い
さて、そんなソウルケルンにヴァレリカを探しにいかなければならないわけですが
ここで問題発生
転移門がくぐれない
うーん?何がどうなってるんだ?
助けてドラ●もんセラーナ!
吸血鬼は死んだものとされ影響がないので、うっかりしてたとセラーナは言います
ソウルケルンは魂に飢えているので、アリアのような生者は
そのままでは行けないのだとか
なんと、ではどうしたらいいの?
セラーナは方法がないこともない、といった感じです
この記事へのコメント