隠し扉の奥は、城のどこかに繋がっていたようで
しばらく誰も使っていなかった広間がありました
うーん、よく見ると
席には白骨が鎮座しており、これは…
近付いたら動くパターンですね、わかります!
そんなこんなで、この先は敵が待ち構えており
しばし戦闘タイム
果敢に挑むデュラックさん、かっこいい!
スケルトンとガーゴイルの群れをさばきながら、更に奥へ
この、いかにも動き出しますって感じに配置されたガーゴイルがこわい
案の定、近付いたら爆音とともに襲ってくるガーゴイル
だから大きな音は(ry
さて、ようやく行き止まりまで辿り着いたところで
怪しげな暖炉が付き当たりにありました
こういうのは、伝統的手法からしてこのへんをくいっと…
大当たり
隠し部屋らしき場所に辿り着きました
どうやら研究所のようで、錬金術用の素材がそこかしこに並んでいました
そして、中央にはなんだか意味ありげな円環が
セラーナもこの円環が気になるみたい
なにか記録が残っていないか、部屋の本棚を漁っていると
特定の素材とヴァレリカの血を用いて、転移門を開くことを可能にしたようです
その転移門はソウル・ケルンという所と繋がるらしい
ヴァレリカはそこに向かったと思われます
幸い、この部屋にまだ素材が残っていたので、それをかき集め
その転移門とやらを開く準備をいたしましょう
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