セプティマスって、意思疎通に若干難があるけど
星霜の書に関する知識量は、本当にすごいよね
まさに、スカイリム随一
いくら変人でも、出るとこ出たら偉大な学者として名声を得られそうなもんだけど
こんな人気のない氷河でどうして隠者の様な生活をしているんだろうか
彼は頭が良すぎる上に知識欲が半端なくて、ついには神の本質に触れたくなったようです
その知識に最後に触れたのは古のドゥーマーでした
そしてその事を教え、彼をこの氷河に導いたのは彼の「主」…その名は
ハルメアス・モラ!
道理で納得
ハルメアス・モラは知識の蒐集にひたむきなデイドラ大公
彼の領域「アポクリファ」には古今東西の本が膨大に存在しているという
元ネタはメリケン人が大好きなクトゥルフ神話の名状し難き冒涜的な邪神
と思われる
あんなのに魅入られたら、そらSAN値直葬で狂うわな
モラ様に秘密の知識の在り処を教えてはもらったけど
その解き方までは伝えられなかったので、ここで研究していたみたい
モラ様はセプティマスを使ってこの中身が知りたいんでしょうね
セプティマスも大変だねえ、それじゃあ行ってくるよ
って
唯一の出口になんかいるんですけど
その触手のような御姿…もしや
モラ様が見てた\(^o^)/
セプティマスに関わってしまったせいで、知らない所でモラ様とも御縁ができしまった模様
OMG!
アリアのこれまでの行動がいたくお気に召した様で(どこを?)
このままアリアがセプティマスを助けることで、モラ様の目的は成就し
セプティマスは不要になるので、その代わりに自分に仕えろと言ってきます
お、お断りします
ぎゃー!
なんてものに目をつけられてしまったんだorz
モラ様、信者なんてセプティマスくらいしかいなさそうなのに(失礼)
力が強大なんだよな、あな恐ろしや
ともかく、先に進まないと
エルフ族の血を集めるには、その死体が必要です
殺しても心が痛まないエルフ族といえば
山賊です
近くの野営地を深夜に強襲
距離を保って、見えるところにいる奴は狙撃して数を減らします
十人近い山賊を成敗した結果
ここではオーシマー(オーク)とボズマー(ウッドエルフ)の血を回収できました
制圧後、静かになった舟の上で、今日はお泊り
明日も山賊狩りかなー
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