モーサルの入り口で配達人と遭遇
お届け物のようです

ファルクリースの首長が、なにやら書状を送ってきたようです
ふーむ、ファルクリースは現在地と反対方向なんだよなあ・・・
あいにく、呼べばすぐに行く安い女ではないのだよ
そのうちね!
街に入ってすぐのところにある首長の館の前に人だかりが

ふーむ、この街はなにやら問題を抱えているようですね
宿屋の女主人にモーサルの事を聞いてみた

おうふ
なまじ怪異より、そっちのほうが現実問題として深刻そうだな・・・
かといって、周りは湿地帯でこれといった産業がないから
なかなかの難問のように思えます
そんな暗い雰囲気の中、ひとり陽気な男が

歌を歌いたいがために、宿に金を払い続けて滞在している、歌うオーク・ルーブク
なんだろう、その能天気さが災いしそうな気がする
まあそのなんだ、生きろ
久しぶりの街で、不用品を売ったり消耗品を買ったりして準備を整えてから
ウステングラブへ
モーサルからそれほど遠くないところにありました

うわあ、カタギっぽくないお方々が待機してるう☆
なんせこっちは弓なんで、見つかる前に先制攻撃あるのみです
どうも、山賊と魔術師が入り乱れてウステングラブに侵入しているようです
財宝かなにかあるのか?
まあともかく、内部に進みます

ここは中々広い構造になっていて高低差もあり
景色が綺麗です
途中、ドラウグルやスケさんにも遭遇しながら奥へ

そして、シャウトによって走り抜けなければ通れない門のところへ
初めて来たときは、シャウトを使うということをすっかり失念してて
真面目に積んだと思いました
半泣き状態で調べて、ようやくシャウトで解決することを知りました
実は、ここが大の苦手で数多の前世でも手こずって
何度も何度も何度も檻にぶつかってきました
今回もご多分にもれず、優に10回は挑みました
シャウトのタイミングがちょっと遅れるだけで通れないので、本当に苦労しました
さて、何度目のトライか忘れるくらいになった頃
ようやく奥へと進むことができました
ふいい、長かった~

最深部に入ると、ドラゴンボーンを出迎えるように
大きな彫像が水面から姿を表します
アーンゲール師に言われた角笛とやらは、この奥でしょうか?
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