さて、ホワイトランを出発し街道沿いに歩く
グレイムーア砦を右に曲がり、とことこ北上
何も考えずに道の上を歩いていたら、カランコロンと音がする

スケさんじゃないですか、やだー
ぼーっとしているちに、ハンヴィルズ・レストに足を踏み入れたようです
スケさんとドラウグルを撃破し、なんとかこの場を制圧
ここに難易度達人の宝箱があったのですが
ロックピックの買いだめを怠っていたようで、在庫では開けられず
くうーくやしい
それよりも、道がここで終わっています
目の前の山を越えて、北に向かいたいんだけどなー
と、あたりを見回すと

奥の方に、人が通れそうな坂があります
お陰でなんとか先に進めそうです

さらに北上すると、大きな遺跡が見えてきました
ラビリンシアンです
外にはフロストトロールがうろついていて、あまりのんびりできる雰囲気ではありません

パッと見ただけでも、敷地が広い様子が窺えます
今日はここに用があるわけではないので、探索は控えめに先を急ぎます

敷地の真ん中にあったドーム状の建物の中心に、意味深な像が
残されていた遺体と血痕がなにか事件があったことを物語っています
事件当事者と思われる人物の手紙があったので読んでみました
雇われてここに来た男たちによると、雇用主の人物が時折仮面を被っては姿を消すらしい
なにかを調べているようだが、その仮面がひどく気味悪く見えたようだ
あまりに待たされるので、次に姿を現したら殺して呪われた仮面を捨て
金を奪ってここを去るつもりらしい
ほほー、それはなんとも不可思議話だ

その、仮面とやらは一体どこにあるのかしら
(後からその存在に気付きました、あとで機会があったら回収しますかね・・・)
さて、寒いし日暮れも近いので先を急ぎましょう
途中、何度かフロストトロールを倒してやっとのことでラビリンシアンを脱出

ここから一番近い街は、モーサルですね

雪が降りしきる中、街を目指して再び街道を歩きます
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