奥へと進むと、行き止まり
アーヴェルの日記に記されていたのは、ここのことか?
ヒントを元に、絵を動かして鍵となる金の爪を使うと
扉が開き、さらに奥へと進む事ができました
古代遺跡の最深部
ロマンがあるね!
進んでいくと、見慣れない様式の建造物が
敵は・・・いないのか?
恐る恐る近づくと、文字の刻まれた壁の一部が光っている
おう!?
なんか自分、吸い取ってる??
選択の余地すらなく、なにか言葉を受け取ったようです
これで終わりかと思ったら
墓の中からこんにちは☆
お宝には番人がつきものよね
ブリークフォール墓地の最後にして最強の敵を倒し
ああ、忘れてた
ファレンガーに頼まれてたドラゴンストーンを手に入れました
ルーカンから依頼された金の爪
ファレンガーから依頼されたドラゴンストーン
二つを手に入れ、墓地の外へ
外はとっくに日が暮れておりました
ENBの関係で、夜はとっても暗くなっており
たいまつか灯火魔法がないと、本当に真っ暗闇で道もわからなくなるレベルです
まだ灯火魔法を覚えていないので、戦利品のたいまつをつけて
リバーウッドへと戻ります
道中、なにやら人影が
こういう場合、わたしはいつもセーブして遠距離攻撃しかけてしまう
ちょっと喧嘩っ早い奴です
(誤爆だった場合、ロードしてなかったことに)
今回は、旅の吟遊詩人さんでした
こんなご時世に歌を歌って旅するなんて
気概のあるロマンチストやねえ
話によると、ソリチュードに吟遊詩人大学があるらしい
そういえば、吟遊詩人大学関係のクエスト、一度もやったことなかったなあ
いつか、真面目にやってみるか
さてさて、それからリバーウッドまで戻り
スリーピングジャイアントで一泊して、朝になってからルーカンの元へ
無事、届けることができました
次は、ホワイトランのファレンガーのところに行かないと
この記事へのコメント