お試しENB その0 ENB MAN

現在お世話になっているENBを気に入っており
随分長く愛用しているのですが、久しぶりに他のENBを試してみたいと思い
自分メモとして残します

ENB設定の丁寧な解説がMod Life様にあります

ENBを一つしか使わないのであれば
手動でデータをコピペで構わないと思います

しかし二つ以上のENBを交互に利用するため、データの出し入れをしょっちゅうすると
誤削除や誤上書きなどトラブルの元になるので、素直にツールを使うことをお勧めします

また、わたしの様ないいかげんな奴は
なにをどこにいれたか、キレイサッパリ忘れてしまうw
ので、たとえ使用するENBが一つでもツールのお世話になってます

まずは、複数のENBを管理できる

こちらに登録していきます

※このツールを使うには、Microsoft .NET Framework 4.5が必要です
事前にインストールしておいてください

ダウンロードしてきたら任意の場所で解凍します

起動したら、まず
20160519_00_ENB_man_01.png
File>Add Gameでスカイリムを登録します
20160519_00_ENB_man_02.png
Path to executableには利用する起動exeを
(SKSEを使用している人はskse_loader.exe、未使用の人はTESV.exe)

Root directoryにはSkyrimフォルダ(skyrim/Dataフォルダではなく)を選択

スカイリムのインストール先が初期設定で、NMMをご利用の場合
図の様になります

※MO利用時はこれとは異なるようですが、使ったことないのでわかりません

Acceptをクリックすると
登録したゲーム名が表示されるはずです
20160519_00_ENB_man_03.png
それでは、skyrimを選択し右下のManage Presetsをクリック

次に、File>Add>Blank Presetを選び
ENB設定を登録します
20160519_00_ENB_man_04.png
ENB設定の名前を分かりやすいように登録しておきます
今回は、The Grim and Somber ENBS の中から、Azuraを試していきます
20160519_00_ENB_man_05.png
入力が終わったらAcceptをクリック

次に、ENB設定を登録します

ダウンロードしてきたENB設定のファイルから
配布元の説明で、skyrimフォルダに入れろと指示されたもの
enblocal.ini、enbseries.ini、enbseriesフォルダ、Dataフォルダ 等を
Filesのエリアにドラッグ&ドロップしてます

ENBプリセットによっては
enb helper(enbhelper.dll)を入れろと指示される場合があります
別途ダウンロードしてenbseriesフォルダ内にドラッグ&ドロップしてください
(フォルダが存在しない場合は、ご自身で新規作成してください)

※図はENB設定のPerfomanceバージョンを使用しています
20160519_00_ENB_man_06.png
すると、Paletteというデータを自動検知して登録しますか?と確認してきます
20160519_00_ENB_man_07.png
Yesをクリックし、わかりやすい名前をつけて保存してください

20160519_00_ENB_man_08.png
先程保存したPaletteがプルダウンメニューにあるので、選んでおきます

ENB設定によっては、Paletteがないものもあります
その場合はなにもしなくていいです

これでENB設定の登録は出来ました

次は、ENB本体を登録します
ENB開発者様であるBoris氏のサイトから、ENB本体をダウンロードして解凍します

※使用するENBのバージョンは、ENB設定の配布元で指定されている場合がほとんどでです
指定されたバージョンのENB本体をダウンロードしましょう

バージョンが違うと、最悪の場合CTDします

古すぎたり、逆に新しすぎるせいでうまくいかない事があるそうです

指定されたバージョンがすでに本家で配布されていないときは
なるべく近いバージョンを使ってみてください

指定がない場合は、そのENB設定が作成された時期をみて
同時期のものを選んでおくのが無難だと思います

(古いENB設定に最新のENBをあてたり、新しいENB設定に古いENBをあてると×

今回のENB設定はver290を指定していますが
現時点で配布されていないので、ver292を使わせていただきます
20160519_00_ENB_man_09.png
Binalyのところにある、右の大きな▼をクリックし
Addをクリックして、ダウンロードしたENB本体のファイルの
WrapperVersionフォルダの中にあるd3d9.dllを登録します

ここでも、わかりやすい名前を付けてください
登録が終わったら、プルダウンメニューで先程のものを選んでおいてください
(図の場合、ENB v292)
20160519_00_ENB_man_10.png
もうひとつ、WrapperVersionフォルダの中にある
enbhost.exeを図の様にドラッグ&ドロップします

※このenbhost.exeは比較的新しいENBに含まれます
古いものには存在しませんので、その場合は不要

これでENB本体の登録が完了しました
20160519_00_ENB_man_11.png
先程登録したPaletteの所のチェックが入っているのを確認
(PaletteがないENB設定の場合は、チェック不要)

最後にEnableをクリックすれば、完了

ちなみにDoFはよくわかりません
チェックボックスをチェックしてなくても、先程ドラッグ&ドロップしたものの中にある
enbseries.iniでのEnableDepthOfFieldの項目設定が優先される様なので
わたしはいつもここはチェックしてません
20160519_00_ENB_man_12.png
*追記*
enblocal.iniでEnableDepthOfField=trueになっていることが前提です
そして、ここでENBに同梱されているenbeffectprepass.fxをわかりやすい名前を付けて登録し
UseDoFにチェックをいれることで有効になります

近くにピントを合わせ遠くをぼかす効果があります
好みのDoFを別のENBで使いたい、というときにここで切り替えが楽にできます

負荷が高くなりますので使うかどうかはご自身の環境と相談してください

*追記2*
ENB0.315以降はenbeffectprepass.fxではなく、enbdepthoffield.fx

ウィンドウ左下が、EnabledとなったらこのENB設定が有効になりました

あとはゲームが無事起動したら成功です

そうそう、ENB設定の配布元で
C:\Users\ユーザー名\My Documents\My Games\Skyrimの中にあるSkyrimPrefs.ini
の編集を推奨している場合が殆どです

その時は、指定された項目の数値を指示通りに訂正しておくと
ENB設定の作者様の意図する画面描写が再現されるでしょう

もしCTDする場合は、必ずなにか漏れがあります
ENB設定の配布元の説明を十分読みましょう

ENBを使う上での基本操作
SkyrimLauncher.exe を起動してoptionで
AntialiasingAnisotropic FilteringOFFにしましょう
DetailのAdvanced...でFXAAのチェックを外しましょう

PCのビデオカード設定で
アンチエイリアシング異方性フィリタリングオフ

DirectX9が入っていないなら、導入しましょう

また、SkyrimMODデータベースのENBプリセットの該当ENBのページを見て
解説やコメント欄を読むと、解決のヒントがあるかもしれません

もしかしたら、ロードオーダー順をBOSSやLOOTで調整すると治るかもしれません
※ENB設定に付属品として.espファイルが含まれる場合

なお、このENB設定を無効にしたいときは、右下のDisableをクリックするだけで
完了します

一度登録してしまうと、ENBのON/OFFや切り替えが非常に簡単なので
愛用しております

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